Skyrim - キャラ設定⑨ - Janice/Gloria/Vanessa/Beatrice/Ruby/Patricia
キャラ設定⑨
今回は武闘派レディたちのご紹介。
割と実用重視でキャラメイクしたので、設定がほかに比べて薄い傾向がある。
+Janice
- 名前:ジャニス
- 身長:164cm
- 種族:ハイエルフ
- 職業:召喚士・ネクロマンサー
- 特技:ドラゴン退治
- 趣味:美容、読書
キャラクリのコンセプト:クール系、女上司、強気
ハイエルフの召喚士、死霊術師。
魔力を用いた弓や短剣での戦闘を得意とし、死者や使い魔を操る。
エルフは寿命が長いので見た目より年齢は相当上である。
かれこれ100年以上は生きているという設定。
性格は冷静でニヒル。口数は非常に少ない。
(キャラメイクで、ミステリアスな本来のエルフを作ろうとして誕生した。)
魔力を用いた弓や短剣での戦闘を得意とし、死者や使い魔を操る。
エルフは寿命が長いので見た目より年齢は相当上である。
かれこれ100年以上は生きているという設定。
性格は冷静でニヒル。口数は非常に少ない。
(キャラメイクで、ミステリアスな本来のエルフを作ろうとして誕生した。)
+Gloria
- 名前:グロリア
- 身長:166cm
- 種族:ノルド
- 職業:元帝国兵
- 特技:腕相撲
- 趣味:酒
キャラクリのコンセプト:ノルド女、武闘派、脳筋
元帝国兵士。
気に入らない上官をぶん殴った為、破門される。
短気で血の気が多いが、責任感が強い姉御肌。
身体つきは女性なのだが、女っ気が全くなく、酒を飲み喧嘩に明け暮れるという男勝りな面がある。正に生粋のノルド。
ドヴァキン一行には、ドラゴンをブッ倒したいのでついてくる。
強さを求めることしか興味がない。スカイリムはノルドの物だを体現したキャラ。
(とりあえず女ノルドそのものを作ろうとしたら生まれたキャラ)
+Vanessa
- 名前:ヴァネッサ
- 身長:168cm
- 種族:ノルド
- 職業:ドラゴンハンター
- 特技:ドラゴン狩り
- 趣味:鍛錬
キャラクリのコンセプト:メスゴリラ、プロの傭兵、大剣ぶん回す
ドラゴンハンターになりたい武闘派の剣士。
力を欲して闇の力(デイドラ)に手を出した結果、寿命が大幅に削られるという呪いを受けてしまった過去がある。実はドラゴンボーンの血を若干引いてたが本人は気付かなかった。合流後に力が覚醒する。
ドラゴンをブッ倒したいのでついてくる。(多いなこの設定)
戦後はドラゴンハンターを続け、寿命間近で大型ドラゴンと相打ちになるという壮絶な最期を迎える。戦いの中で生まれ、戦いの中で死す…を目指したヴァイキング的キャラ。
(脳筋ドヴァキンキャラの1つの可能性として考えられたが、フォロワーとして置かれた)
+Beatrice
- 名前:ジャニス
- 身長:190cm
- 種族:元ダークエルフの吸血鬼
- 職業:剣士・魔物ハンター
- 特技:剣術
- 趣味:ワインを嗜むこと
キャラクリのコンセプト:吸血鬼、ヴァンパイアハンター、カッコいい系女子、女版ブレイド
吸血鬼の剣士。長らく生きており剣豪であると言われている。
元はハルコンの部下だったが、思想の違いから袂を分かつ 。
ドーンガードと吸血鬼の緊張とドヴァキンの登場を聞きつけ、戦いを求めて接触してくる。
ちなみに、ドヴァキンに挑もうとするもその背後にある強大な力を察して、戦わずして負け、以後同行する。
吸血鬼なので再生能力が高く、身体能力がずば抜けている。
種族的にはダークエルフであり、吸血鬼として生きてきた過程で血色は更に引いた。
太陽と銀が苦手で、ワインとトマトスープが好きというなんともステレオタイプな特徴もある。
かなりのワイン通で、旅の途中で見つけた年代物をコレクションしている。
戦後はドーンガードを拠点とし、セラーナの用心棒の傍ら、魔物ハンターとして剣をふるう。
(若干設定がウィッチャー臭い)
+Ruby
- 名前:ルビー
- 身長:172cm
- 種族:レッドガード
- 職業:傭兵
- 特技:踊り
- 趣味:装飾品作り
キャラクリのコンセプト:アラビアン系、褐色系、レッドガードの武闘派戦士
レッドガードの戦士。ハンマーフェルから旅をして傭兵業をしている。
たまたまホワイトランに立ち寄っていた際に、ドヴァキン一行に出くわしてそのまま加わる。戦後は再びどこかに旅立った。
踊りが得意という設定がある。一匹狼なので、Zaraと気が合う。
(アラビアの戦士っぽい感じをイメージして作られた。)
+Patricia
- 名前:パトリシア
- 身長:164cm
- 種族:インペリアル
- 職業:帝国軍騎兵
- 特技:乗馬
- 趣味:スイーツ巡り
キャラクリのコンセプト:パーツきつめ、アジアン風味、桐谷美玲風の顔
帝国軍の騎兵隊所属。
シロディール出身で、寒いところがあまり得意ではない。
貴族階級の護衛任務が多く、見た目の気品さにはかなり気を使っている。
スカイリム地方での任務中、ドラゴンに隊員と護衛対象を殺されてしまい、ドヴァキンに協力する。
実戦経験が少なかったこともあり、少々苦労しているようだ。
戦後は、功績を評価され爵位を与えられ、貴族階級となり、大使や使者を護衛する騎士となる。
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